開運って正直怪しい。って時々思う。
だけど私は運の研究を続けてきた。
そして運とは一体何か
論理的に説明することができるようになった。
運とは顔つきである。
どんなにいい服を着ていても
「顔つきに現れている」
どんなに古い家に住んでいても
「家の顔つきに現れている」
運とは自分自身や相手が無意識で受け取る印象を良くしていく為のもの。
例えば、水回りを綺麗にすると金運が上がる
汚れているシンクを見て
「ウワッ」と思う
片付けてない自己嫌悪
または妻はまだ片付けてないのか
臭い
汚い
ピカピカのシンクを見た時と印象が全然ちがう。
笑顔で開運!
これも
笑顔の人が部屋に入ってきた
ピリついた表情の人が部屋に入ってきた
心がときめくか
穏やかに緩むか
臨戦体制になるか
無意識に反応している。
風水も、基本手に部屋を綺麗にすること、いい匂いにする、花を飾る、恋愛運を上げるにはこの色を使うことを提唱しており、それらに方角がプラスされる。
開運=気分よく過ごすこと、その方法を実践すること
つまり開運はした方がいい!!
だけど、開運する為のお守りとかはあんま意味ないと思うな。
何事も行動あるのみだから。
ピザ食べたかったらピザが目の前に来るのを祈るより、ピザ注文した方が早いし、ピザ屋の電話番号やメニューを調べるのが良い。
ずっと祈ってたら、誰かにピザ奢ってもらえるかもしれないけどピザの祈りによってその他のことだいぶ機会損失してる。
のような事になる。
本やセミナーで開運メソッドにお金払うのもアリだけど
これも必要以上に払う必要は無いし、結局知ったところで行動して継続し続けないと意味がない。
本よりセミナーの方が良いのは
人と出会いがあるので新しい価値観を拾ったり行動を継続しやすい点。
これもセミナー通いが好きなだけになると意味がないと思う。
セミナーに通うと運が上がるみたいな気持ちに一時的になってるだけだ。
行動に移すことと継続で習慣を変えていく
開運していくのは
神様でもなく、メンターや周りの関わってる人でもなく
結局自分自身。
顔つきや風貌がいつまにかリニューアルされて印象が変わる🟰開運した
これしかねぇ
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます♪