昨日インターネットが終わる時代とか書いておいて、そしたら私の仕事無くなるやん!!
とか思いながら仕事をしていました。
さて、仕事にもソフトとハード両方いる派のわたくしです。
ソフト🟰マインド面、潜在意識、量子力学。祈り
ハード🟰やり方、技術、テクニック、HOWTO
マインドを整えとくと「ちょうど欲しかった」とか「詳しく聞きたかった」って方に出会える。
だけどそのとき具体的になにか訴求して行動に移してもらう技術が無いと、お客さんもどうして良いかわからないみたいになる。
祈るだけじゃ叶わんけど
祈ると追い風がふく、
最近聞いた言葉でグサっと来たのはこんな言葉でした。
人は表現された信念である。
その人の結果を見れば
その人が何を信じ、何を念じ
何を想っているか分かる
答えは常に自分の中にある
人生は思い通りにしかならない。
そんな事ない!
こんなにみじめな人生望んでない
なんてことがあっても
惨めな自分になるように
真面目な自分でい続けるように
実は願っている。
さまざまな不幸が降りかかって
「◯◯だったからできなくて仕方ない」
誰がどう見てもそういうような現実を作っちゃう。
惨めな自分になるメリットがある。
同情が引けたり
うまく行っていたはずの人生が
かなっても実は望んで無いものだったり
自分の本音って本当にその時にならないとわからない。
私はガンの告知された時に自分の本音が湧き出てきた。
幸せになりたい
男の人に大切にされたい
司法書士の資格まだとってないのに!
では今どうかというと
あの時よりははるかに幸せ。
男の人に大切にされるってどういうことか研究中。お父さんには大切にしてもらえるようになったので、これはまあまあ奇跡。
司法書士は今は取る気ない。
自分にとって膨大な努力が必要な笑に向いてなさそう。
行政書士はちょっと落ち着いたら勉強したいなぁとか思ってしまう。
勉強の中で学んだ知恵が日常生活の中でも生きることがあるから。
それにしても、働きながらだけど勉強量としては受かってもいいんじゃないかって位していたし
行政書士は最後の3年位、あと2問合ってたら合格まだ行ったのに受からなかった。
私の心の中の本音は
「この資格を取ったら胸を張れる自分になる」
多分これしかなかった。
「これに受かる以外の人生の選択肢はない」
みたいな覚悟も信念も無かっただろうし
「この資格を通過点にこんなふうに仕事したい」
みたいな前向きな気持ちも無く
「認められたい」
ただこれのため!笑
とにかくさ
一度湧き出た本音に忠実に生きると人生は変わる。
180度変わりました(目がキラキラ)
じゃ無いけど
逃げ続けるから
向き合い続ける覚悟と
前進する行動を少しずつ積み重ねる事ができるようにはなりました。
ガンの告知が無かったら一生諦めてた。
つらくて我慢に腹くるわけでもなく
グチばっかり言いながら生きていってました。
今あらためて
何を信じ(ビリーフ)
何を念じているのか
見直してみようと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます♪