なんのこれ式

ADHDのシングルマザー奮闘記

毒親の元へ帰省したくない人part2

 

aoitokei.hatenablog.jp

 

こちらの記事はゴールデンウィークや盆正月など帰省時期が迫ってくるとアクセス数が上がってきます。

 

そう思ってる人がたくさんいるんだなぁ〜って。思います。笑

(笑ったらダメか。でも、よかったら一緒に笑ってください。)

 

私は今は親を恨んでいないけど、複雑性PTSDは基本的には治らないので現在も苦しいまま生きているといったのが現状です。

 

普通の人みたいに生きられるようになりたいと20年位いろいろ試しましたが、何も無かったことにはできなさそうです。(現在39歳。)

 

でも、かなり良くはなったし、人生にめっちゃ深みが出てると思う。

 

そして、何より

 

「親はみんな子供を愛しているんだよ。」とか

「生きてるうちに親孝行しなきゃね?」とか

 

言う側の人間じゃなくてよかったと思います。

 

そしてそして、苦しいと思うたびに、同じ苦しみを抱えている人の役に立ちたいという気持ちになって、それが自分の原動力になっています。

 

娘を絶対に幸せな大人にする という意地も、そこから来ています。

 

最近TIサポーターという認定を取りました。

 

トラウマインフォームドケアと言って、主に医療従事者や教育者、公的機関の窓口などの方が、「相手がトラウマを抱えているかもしれない」ことを前提に、安心・安全・信頼を大切にしながら対応するための知識を習得するためのものらしいです。

 

トラウマ持ってる人って「え?何この人?なんでこんな反応するの?」みたいな、相手に眉をひそめられることってよくあると思うんですよ。

 

そういう時にトラウマインフォームケアの知識を相手が持っていると

「もしかしたらこの人はトラウマを抱えているのかもしれないな」

と、思っていただけるというわけです。

 

うつ病という言葉か広く知られるようになって、また、罹患する方が多くなってからは

 

「あの人もしかしたらうつ気味なんじゃないかな?大丈夫かな?」

 

と、周りがうっすら配慮するなんてこともチラホラ出てきていると思います。

 

この資格は日本で2024年にできたばかりらしいのですが、アメリカでは10年以上前から連邦政府レベルで推進されているそうです。

 

アメリカではすでに、トラウマを個人の問題にとどめず、社会全体の課題として捉える方向へシフトしています。

 

でもまあ、アメリカは「強くあるべき」「自己責任」の文化からかあまり浸透していないらしいのですが。

 

逆に、和を重んじたり周囲への配慮を大切にする文化がある日本には向いているかもしれないと思いました。

 

優しい世界を期待しています。

私もその実現のために、目の前のできることをコツコツ続けていきたいと思います。

 

そして、くれぐれも無理に帰省はされないよう、ご自身を大切になさってください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

娘のディズニーランドへ行った思い出