なんのこれ式

ご訪問いただきありがとうございます。ひとり親家庭を営んでおるものの備忘録です

誰にでも波はある。それは器を広げるテスト(ただの持論です)

人間って、波があると思うんです。いい時と悪い時。

年間を通していい年、一月を通していい月、あるいは日というように、占いにしてもバイオリズムにしても、なんだかそういうものってあると思います。

 

それってこういうことでは無いかと最近思って。

 

よく、こうなりたい。ああなったらいいなって思うことってあると思うんです。

今のままで十分だって人もいますよね。

 

だけど、例えば収入がこれだけ増えたらな

とか

結婚できたらな

とか

こんな仕事したいな

とか

 

なんでもいいんですけど。

 

それを手に入れるには、手に入れるだけの器が必要なんだと思います。

 

それだけの器があれば、すんなり入ってくる。

だけど無いと入らないし、無理に入れようとして器が壊れてしまったり。

 

つまり受け取るには、器を広げて待っていれば良い。みたいな。

 

それで波があるの話に戻ると、

 

「なんか良い感じ〜〜♪」

 

の時にどういう振る舞いをするのか。慢心や過信をしたりして調子に乗らないか。

 

「うわっ何なん今日、、なんでこんな事ばかり」

 

の時にどういう振る舞いをするのか。落ち込みに人を巻き込まないか、感情に振り回されて約束を反故にしないか。などなど。

 

そういうことを試されていると思う。

 

誰に試されてるかというのは、目に見えない何かとしか言いようがない。

スピリチュアルでいうサムシンググレートとか、日本語で言うと神様とか、天とか、なんかそういうものでも良いかもしれない。

 

その波を平然と乗り越えて、淡々と感謝を募らせることができたら器広がった的な?

 

すいません、私まだ器広がってないんで、なんとも言えないっス。

 

だけどね(誰だよ)

 

天だけじゃなくて人も見てる。

 

嫌なこと辛いことがあった時、この人はどう振る舞うのかな?

人のせいにしたり、自分を責めて沈んだりしないかな?きちんと仕事できるかな?

 

良いことが続いた時、この人はどう振る舞うのかな?

調子に乗って人を軽んじたりしないかな?お金を正しく使えるのかな?

 

とか、人も見てて、そういうところで信頼って積み重なって行くんだと思います。

 

そもそもが、どういう振る舞いが人から信用されて、またはされないのか。

 

知っていることが大事だし、知ってても行動に移すのは簡単じゃないんだけどね。

 

なんて思いながら眠くなってきましたので今日はここまでで^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪